スーパービューティになる秘密

噛み合わせが悪くなる理由1

舌の位置はどこにありますか?

皆様の舌ベロは今何処にありますか?

実は舌の定位置というものがあります。

それは口蓋つまり上顎の窪みです。

舌は常に口蓋の窪みにはまり込み、なお且つ軽く押し上げていなければいけません。

すると上下の奥歯が1ミリ程すき間を開けて嚙み合わなくなり、下顎はその状態をキープして固定されて、重たい頭{8~10㎏}は内側から支えられて初めて安定させる事が出来るのです。

舌こそ頭を支える筋肉の大黒柱なのです。

その大事な筋肉が鍛えられていないのは、吸啜運動(きゅうてつうんどう)不足によるものです。

母乳を飲まない赤ちゃんたち

吸啜運動(きゅうてつうんどう)とは、赤ちゃんがお母さんの母乳を飲む運動のことです。

本来赤ちゃんは1年間、みっちりと毎日3時間置きに母の乳首をぺったんこになる位に口の中で押しつぶします。

母乳を飲むとはそういう事です。

先ず乳首を唇でしっかりと外れない様にくわえ、次に上顎の窪(口蓋)に導き、そして口蓋と舌で挟んで舌の力で押し挙げ潰し、最後に出てきた母乳を飲むという1連の動作をスムースにリズミカルに行います。

これにより口唇の閉鎖力がつき舌の挙上筋力と喉の嚥下筋力が付くのです。

今これらの筋肉が危ない状態にさらされています。

口腔機能発育不全症という病名まで付きました。

そして今、多くの方が舌で頭部を支えられていない原因になっているのです。

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